ミニストップのカツカレーうどん。

日記
ポルンとカツカレーうどん

最近仕事が忙しく、今日もおそい帰宅時間でした。
いつもセブンイレブンの弁当だったのでたまには違うものをとミニストップに行ってみました。

すると、このカツカレーうどんなるものを発見!カツ乗ってるの??

最近のコンビニカレーうどんのレベルの高さは目を見張るものがあって、セブンイレブンのカレーうどんは見つけたら即買ってしまうくらい、かなりレベル高いのです。

そんなコンビニのカレーうどん事情に、一石を投じるミニストップのカツカレーうどん。仕事終わりで疲れてるのについついテンション上がり買ってしまいました。

帰宅してからレンジで500wの6分20秒。けっこう長めです。
あたたまってくると、カレーのうまそうな香りが部屋に広がってきました。

カツカレーうどんレンジでチンして出来上がり

まずうどんをひとすすり。ちょっと甘えめの和風だしが入ったカレースープは、冷えた体を暖めてくれます。甘めだけどうまい。
うどんもコシがあって、食べごたえがあります。
さてカツカレーうどんはカツが乗ってるからカツカレーうどんなのです。このカツが評価を決めるといっても過言ではないでしょう。

四つに切れているカツをひと切れ箸でつかんでみると、想像の半分くらいの薄さ…あとレンジで温めているからしょうがないのですが、衣がしっとりしてカツのパリパリ感はまったくなし…
かじってみると、モサモサしてなにを食べているのかわからない感じ。豚なのかどうかもわからない。
駄菓子のカツがちょっと高級になったような感じです。
カレーうどんの部分はけっこうおいしかったので、このカツがもったいなかったな~

見た目がおいしそうだったので、カツの残念さが悔やまれる。そんな感じのカツカレーうどんでした。忘れた頃にまた買っちゃうかもしれない。

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